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Body Care

ボディローション

[製品説明]
肌に軽やかに伸びてすっとなじむ、サラッとした使い心地の全身用乳液です。Cysay因子??に加え保湿成分配合で長時間うるおいを保ち、明るくクリアな肌に。
[特長成分]
Cysay因子™ 従来幹細胞はそれぞれの遺伝子が異なるため、均質な成分を生み出すことは困難とされてきました。しかしこれらと違うアプローチから、通常体外で1ヶ月程で増殖が止まり、老化細胞になってしまう幹細胞の老化を止めた世界初の特許技術が注ぎ込まれた新素材を開発し、「Cysay因子™」と名付けました。そのいつまでも若々しい幹細胞から授かる質の良いサイトカイン(たんぱく質)や成長因子を多数含むこの技術は「不死化幹細胞順化培養上清液」として世界特許が成立しており、様々な製品に利用されています。 選び抜かれた幹細胞から生み出されるCysay因子™によって均質性が求められる食品や化粧品に応用できるようになりました。この特別なCysay因子™成分を用いた製品は、常に高品質であることに徹底的にこだわって作られています。 スクワラン 哺乳類や植物から抽出される「スクワレン」の純度を高めたオイルです。無色透明で肌なじみが良く、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます。スクワランオイルの美容効果は、保湿と高い浸透作用です。また、十分に保湿されることで、肌のバリア機能もサポート。やわらかく、もっちりとした肌を目指します。 ホホバ種子油 ホホバという植物の種子から抽出したオイルです。ホホバは、アメリカ南西部の乾燥した地域に自生する植物。他の植物ではなかなか生育できないような過酷な条件でも生き延びられる生命力を持ち、特に熱や乾燥に強いのが大きな特徴です。その種子からとれる種子油も熱に強く、370℃以上の高温で4日間熱し続けても品質に変化がなかったという実験結果があるほど。他の植物オイルと比べて酸化しにくく、経年劣化がないというのはホホバ種子油の大きな利点とも言えます。また、“種子油”の主成分は油ではなく「ワックスエステル」という液体ワックス、いわゆる“蝋(ロウ)”です。このホホバ種子油を、アメリカンインディアンは「聖薬」として怪我や皮膚の治療に使ったり、食用油として利用していたそう。古くからその効能は認められ、乾燥地帯で暮らすインディアン達にとっても生活に欠かせない必需品だったようです。ホホバ種子油は、97%が「ワックスエステル」で構成され、このワックスエステルという成分を、実は人間の皮膚がもっています。皮脂に25%ほど含まれており、肌内部の潤いを保ちながら水分の蒸発を防ぎ、また、外界からの異物の侵入を防ぐバリアー機能を担う重要な成分とされています。こうした特徴から、ホホバ種子油は人の皮脂と似た分子構造を持つため、肌なじみが良く、また、かぶれなどのトラブルが起こりにくいため敏感肌の人にも使いやすいオイルとして知られているのです。また、皮脂に含まれるワックスエステルは加齢とともに失われ、食べ物などで補うことができない成分。そのため、ワックスエステルを含むホホバ種子油でエイジングケア(年齢に応じたお手入れ)を行うことで、肌の潤いバランスを整え健やかな素肌に導く効果も期待できます。 尿素 尿素は、角質細胞内にあるNMF(天然保温因子)を構成する成分のひとつ。 水分を引き寄せて肌内部に水分の膜を作り出す他、皮脂と混ざり合うことで肌のバリア機能を保つという効果があります。 保湿が欠かせない乾燥肌の方にとって、尿素を含むNMF(天然保湿因子)が配合された化粧水や保湿クリームは心強い味方となります。
¥14,500 (税込価格 ¥15,950 )

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